オートローン シミュレータ(車購入+償還表付き)
車両本体価格・頭金・下取り・税金・手数料・金利・期間を入力して「シミュレーションする」をクリックすると、毎月の返済額とAmortization schedule(Annual / Monthly)およびグラフを表示します。
グラフ:Balance / Interest / Payment
※青:残高(Balance)、赤:累計支払額(Payment cumulative)、緑:累計利息(Interest cumulative)。実際の契約条件は必ず公式見積もりでご確認ください。
Amortization schedule
このローンシミュレータでできること
このシミュレータでは、アメリカで車を買うときの
毎月の返済額(いくら払うことになるか)
ローン元金(いくら借りることになるか)
総支払額・利息の合計
車の総コスト(車体+税金+手数料+利息)
月ごとの残高や利息の推移(Amortization schedule)
を一度に確認できます。
「この条件で買うと、実際はいくら払うことになるのか?」
という疑問をざっくりイメージするためのツールです。
基本的な使い方(ステップ)
車の条件を入力する
画面上部の各項目に、ディーラーから提示された見積もりや、自分の予定している条件を入力します。
「シミュレーションする」をクリック
クリックすると、上部の結果・グラフ・下部の月別/年別の表が一気に更新されます。
結果を確認する
上部:毎月の支払額・総支払額・利息の合計など
真ん中:Balance / Interest / Payment のグラフ
下部:Monthly / Annual の Amortization schedule
条件を変えて比較する
頭金を増やした場合
ローン期間を60ヶ月→48ヶ月にした場合
金利が違うディーラーの場合
など、数字を変えて再度「シミュレーションする」を押すと、条件ごとの違いを比較できます。
入力項目の意味と入れ方
車両本体価格(Total Price)
ディーラーが提示している車そのものの価格です。
オプション込みの「車両価格(Vehicle Price)」を入れてください。
キャッシュインセンティブ(Cash Incentives)
メーカーフィンナンスやキャンペーンなどで、
「今なら$1,000キャッシュバック」などの**割引・値引き(現金インセンティブ)**がある場合に入力します。
なければ「0」のままでOKです。
頭金(Down Payment)
契約時に自分で現金(または銀行振込等)で支払う金額です。
頭金を増やすほど、借入額が減り、毎月の支払額も下がります。
下取り価格(Trade-in Value)
今持っている車をディーラーに渡す場合の査定価格です。
ディーラーの見積もりに書いてある「Trade-in value」や「Allowance」の金額を入力します。
下取り残債(Amount Owed on Trade-in)
今の車にまだローンが残っている場合の残りのローン残高です。
「まだ$5,000ローンが残っている」→ 5000 と入力
残債がない場合は「0」でOKです。
セールスタックス(Sales Tax, %)
州や郡、市などでかかる**車の購入時の税率(%)**です。
例:税率が 5% なら「5.0」
実際には州や市によって違うので、
ディーラーの見積もりか、お住まいの地域の情報を確認してください。
タイトル・登録・その他手数料(Fees)
Title Fee(名義登録料)
Registration Fee(ナンバー登録)
Documentation Fee(書類作成料)
など、車両価格とは別にかかる固定の手数料の合計を入れます。
ディーラーの見積書に合計で書かれていることが多いです。
ローン期間(Loan Term, months)
ローンの返済期間を**「ヶ月」で」**入力します。
3年 → 36
5年 → 60
6年 → 72 など
年利(Annual Interest Rate, %)
ローンの**表面金利(APR)**です。
4.0% の場合 → 「4.0」と入力
これも金融機関やディーラーの見積書に記載されています。
「税金と手数料をローンに含める」
チェックあり:
Sales Tax と Fees もまとめて借りる(ローンに乗せる)
→ 毎月の支払額はやや増えるが、契約時の現金は少なくて済むチェックなし:
Sales Tax と Fees は契約時に現金で払う
→ 毎月の支払額は少し下がるが、最初に用意する現金が増える
どちらのパターンが良いか迷うときは、両方試してみて「手元の現金」と「毎月の支払い」のバランスを比較すると分かりやすくなります。
結果(上部サマリー)の項目の意味
毎月の返済額(Monthly Pay)
この条件でローンを組んだ場合、毎月いくら支払うことになるかを示します。
ローン元金(Total Loan Amount)
実際に金融機関から借りる金額です。
車両本体価格から
インセンティブ・頭金・下取りを引き、
残債やローンに含める税金・手数料を加えた金額です。
総支払額(Total of Loan Payments)
ローン期間中に支払う分割払い(毎月の支払い)の合計額です。
(= 元金 + 利息)
支払利息合計(Total Loan Interest)
ローン期間を通して支払う利息だけの合計です。
「このローンを組んだことで、利息としていくら余分に払うことになるか」が分かります。
セールスタックス額(Sales Tax)
指定した税率で計算した税金の金額です。
頭金+税・手数料の現金払い(Upfront Payment)
契約時に必要になる初期の現金支出の合計です。
頭金
ローンに含めない税金・手数料(チェックボックスの設定による)
などの合計になっています。
車の総コスト(本体価格+税+手数料+利息)
車両本体価格(インセンティブ差し引き後)
Sales Tax
Fees
ローン利息の合計
を足した、「この車に最終的にいくらお金を払うことになるか」です。
グラフの見方(Balance / Interest / Payment)
グラフの横軸:Month(何ヶ月目か)
縦軸:金額($)
3本の線が表示されます。
Balance(青)
各月のローン残高です。
右に行くほど残高が減り、最後に0になります。Payment (cumulative)(赤)
その月までに支払った元利合計の累計額です。
毎月の支払い分だけ、右上がりに増えていきます。Interest (cumulative)(緑)
その月までに支払った利息の累計額です。
初期はゆっくり、後半になるにつれて伸び方が緩やかになります。
青い線(残高)が減っていく一方で、赤と緑の線は上がっていきます。 「期間を伸ばすと、毎月は楽になるけど、緑の線(利息合計)が大きくなる」という感覚を視覚的につかむことができます。
Amortization schedule の見方
6-1. Monthly Schedule(毎月の償還表)
各月ごとに、次の項目を表示します。
Month:何ヶ月目か
Interest:その月に支払った利息
Principal:その月に返済した元金
Ending Balance:その月の支払い後に残ったローン残高
「End of year 1」「End of year 2」などの行は、
その年の終わりを区切りとして表示しています。
ここを見ると、
「最初の頃は利息が多く、元金があまり減っていない」
「後半は利息が少なくなり、元金が大きく減っている」
というローンの仕組みがよく分かります。
6-2. Annual Schedule(年ごとのまとめ)
Year:何年目か
Interest:その1年間で支払った利息の合計
Principal:その1年間で返済した元金の合計
Ending Balance:その年の終わりのローン残高
年間レベルでざっくり把握したいときに便利です。
「何年目で残高がいくらくらいまで減っているか」を確認できます。

