401kシミュレーション

401(k)シミュレーター

年齢や年収、拠出割合などを入力して「計算する」を押すと、退職時の401(k)残高のイメージを試算します。
※概算ツールのため、実際のプラン・税制・手数料などとは異なる場合があります。

例)50%:自分が$100拠出すると会社が$50拠出
例)6%:年収の6%までがマッチ対象

グラフ:拠出と運用益の内訳

Employee contributions Employer match Investment returns

年ごとの推移(概算)

年齢 年収 本人拠出 会社拠出 年末残高

401(k)シミュレーターとは?

このシミュレーターは、

  • いまの年齢・年収・401(k)残高
  • 自分が拠出する割合(%)
  • 会社のマッチ(拠出の上乗せ)
  • 給与の伸び・運用利回り・インフレ率

を入力すると、退職時の401(k)残高のイメージを、グラフと一覧表で確認できるツールです。

実際のプランの細かいルールや税金・手数料までは再現していませんが、
「このくらい拠出すると、将来どれくらい貯まりそうか」をざっくり把握するのに使えます。

入力項目の説明と設定のポイント

現在の年齢

ご自身の現在の年齢を入力します。ここで入力した年齢から、退職予定年齢まで毎年シミュレーションを行います。

退職予定年齢

退職したい年齢を入力します(例:65)。現在の年齢より小さい値は指定できません。
早期リタイアのシナリオを試したい場合は、60歳や55歳などを入れて比較できます。

現在の年収

税引き前の年収をドルで入力します。ボーナスも含めた「年間の合計額」を目安にしてください。
この金額をベースに、拠出額や会社マッチ額が計算されます。

現在の401(k)残高

すでに貯まっている401(k)の残高を入力します。まだ始めたばかりの場合は 0 でも構いません。
ここから毎年の拠出と運用益を足しこんでいきます。

自分の拠出(年収の何%)

年収のうち、401(k)に回す割合を入力します。

  • 例:「10」と入力すると、年収の10%を拠出する想定になります。

会社から案内されている推奨割合があれば、その数字を基準にしても良いです。

会社マッチ率(自分の拠出額に対して)

会社が、あなたの拠出にどれだけ上乗せしてくれるかを入力します。

  • 例1:「50」と入力 → 自分が$100拠出すると、会社が$50拠出(50%マッチ)
  • 例2:「100」と入力 → 自分が$100拠出すると、会社が$100拠出(100%マッチ)

マッチ上限(年収の何%まで)

会社マッチの対象となる自分の拠出額の上限です。

  • 例:上限「6%」・マッチ率「50%」の場合
    • 年収の6%までは会社が50%マッチ
    • 6%を超えた拠出分にはマッチなし

会社の就業規則や401(k)の説明資料に書かれている条件を入力してください。

給与上昇率(年平均)

毎年どれくらい給与が増えると想定するか、年率で入力します。

  • 例:「2.0」と入力 → 毎年 2% ずつ年収が増える前提

将来の昇給や物価上昇を保守的に見たい場合は、少し低めに設定するのも一案です。

運用利回り(年平均)

401(k)全体の平均的な運用利回りを年率で入力します。

  • 例:「6.0」と入力 → 年平均 6% で増えると仮定

あくまで「平均値」の想定です。実際の運用成績は年によって上下します。

インフレ率(年平均)

物価が毎年どれくらい上がると想定するかを入力します。ここで入力したインフレ率を使って、

  • 名目残高(その年のベタなドル建て)
  • インフレ調整後残高(現在の価値ベース)

を両方表示します。将来の1ミリオンより、現在価値でいくらかを見るほうが実感がつかみやすくなります。
「2〜3%」程度を目安にすることが多いです。

「計算する」ボタンを押したあとの見方

① 集計結果エリア

計算が完了すると、入力フォームの下に集計結果が表示されます。表示される主な項目は次のとおりです。

  • 退職時年齢
    → シミュレーションの終点となる年齢です。
  • 退職時の予想401(k)残高(名目)
    → 退職時点の残高を、その年のドル建てのまま表示したものです。
  • 退職時の予想401(k)残高(インフレ調整後・現在価値)
    → インフレ率を考慮して、「今の物価水準に引き直すといくらか」を示した金額です。将来の1ミリオンより、現在価値でいくらかを見るほうが実感がつかみやすくなります。
  • 生涯の本人拠出額合計
    → 退職までに自分が401(k)へ拠出した合計額です。
  • 生涯の会社拠出額合計
    → 退職までに会社がマッチとして拠出した合計額です。

ここを見ると、「自分と会社がいくら出して、運用でどれくらい増えたか」おおまかなバランスがわかります。

② グラフの読み方

グラフは、年齢ごとの残高を積み上げ棒グラフで表したものです。

  • 青:Employee contributions … これまでの本人拠出の累計額
  • 黄緑:Employer match … これまでの会社マッチの累計額
  • 赤:Investment returns … 運用によって増えた部分(利息・値上がり分)
  • 横軸:Age … 年齢の推移(左が若い年齢、右が退職時)
  • 縦軸: “$250k / $500k / $1.0M” のように、おおよその金額感がわかる目安です。

さらに、棒グラフの上にマウスカーソルを乗せると、その年齢の詳しい内訳がツールチップで表示されます。

  • Age:その時点の年齢
  • Total:その年の年末残高
  • Employee:累計の本人拠出
  • Employer:累計の会社拠出
  • Returns:運用益の部分

これを見ると、年齢が上がるにつれて運用益(赤)がどんどん支配的になっていく様子が視覚的にわかります。

③ 年ごとの推移表の見方

グラフの下には、「年ごとの推移(概算)」の一覧表が表示されます。各列の意味は次のとおりです。

  • … シミュレーション開始から何年目か
  • 年齢 … その年末時点の年齢
  • 年収 … その年の年収(概算)。給与上昇率の設定に応じて毎年変化します。
  • 本人拠出 … その年に自分が401(k)へ拠出した金額
  • 会社拠出 … その年に会社がマッチとして拠出した金額
  • 年末残高 … その年の拠出と運用を反映した年末時点の401(k)残高

表をスクロールしていくと、「どのタイミングから残高の増え方が加速しているか」「拠出を増やしたときにどれくらい差が出るか」などを年単位で確認できます。
設定を少し変えて何パターンか比較してみると、自分に合った拠出割合や退職プランのイメージがつかみやすくなります。

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